日 時:2016年3月10日 (木) 17:00〜18:30
会 場:国際社会経済研究所
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、亀田常任理事、中野理事、岩井理事、 倉持理事・事務局長
議 題:
1、 2016年度年次大会・総会について
開催場所:千葉科学大学
開催日時:5月21日
テ ー マ:「日本を取り巻く国際的危機」
報告者の募集:近日中に会員宛に同大会の開催日・場所をメール通知するとともに、
同メールにて報告者の募集(タイトルと100字程度の概要の提出を
要求。締め切りは3月末まで)を行なう。さらに、学会誌の送付に併せ て、文書でも年次大会開催開催内を行なう。
懇親会等:犬吠崎ホテル(大会会場から移動。希望者は宿泊)
2 2016年度日本モンゴル危機管理交流会について
研究テーマ:「北東アジアにおける日・モ関係の戦略的意義(案)」
スケジュール:
2016年9月5日(月)〜10日(土)
9月5日(月)成田−ウランバートル
6日(火)モンゴル国立大学訪問と市内観光
(モンゴル側主催 歓迎夕食会)
7日(水)日・モ危機管理交流研究会報告
(日本側主催 返礼夕食会)
8日(木)ウランバートル郊外(大草原)一日観光
9日(金)自由行動
10日(土)ウランバートル−成田
場所:モンゴル国立大学日本研究センター
言語:日本語及びモンゴル語
(通訳:ダクワ・オチル・ボムダリ・モンゴル国立大学准教授、他1名)
宿泊:ハーンパレス・ホテル(ケンペンスキー・ウランバートル ホテル)
費用:飛行機代(8万円〜12万円)、ホテル代金(US$100〜US$150/日)、食事代金
総額約20万円程度
乗用車(空港、市内と観光移動)は、モンゴル側の援助によるものとする。
*会員より参加者(報告会、見学会)を募る
*池田会長が5月26,27日にモンゴルを訪問するため、その機会に相手方と再度調整
を図る。その後、メールやホームページ上にて参加者の募集や事前打ち合わせの
要領などを告知する。
3、 「危機管理研究」第24号について
3月7日に校正が終了し、予定通り4月初旬に刊行予定(今回からカラー化)。
4月7日(木)16時から発送作業を行う。
飯塚論文に関しては、研究ノートに変更。
4、 その他
※学会専用封筒の作成:500部作成。表面下部に学会名(日英)・HP/メールアドレス
を記載。
※池田会長より2月26日に偕行社との共済で行なわれた「近現代史シンポジウム」
について報告があった。(後日HPに掲載/写真とも)
※3月15日16時からサイバーセキュリティ研究部会を開催
5、 次回理事会:4月7日(木)17時から国際社会経済研究所で開催する。
以上