こちらのページは旧ページになります。
2020年9月14日以来更新されていません。
新ページはこちら



◆2011年度日本危機管理学会第6回理事会
日時:2011年11月29日(火) 17:00〜18:00
会場:日本危機管理学会 事務局
出席者:池田副会長、石崎副会長、原田理事長、小渕常任理事、平塚常任理事 酒井理事、篠原理事、辻本理事

議事内容
1、「危機管理研究」第20号について
編集委員からの経過報告があり、構成、執筆者、査読者、スケジュール等を決定した。
2、第21回年次大会(2012年度)開催について
2012年5月開催。候補日(12日、19日、26日)会場の候補を選定した。 統一論題に関しては、次回の理事会までに考えておく。  3、その他
2012年2月24日(金)クライシス研究会(安全保障研究部会)を国士舘大学で開催する。
(詳細は後日)

◆2011年度第5回日本危機管理学会理事会
日 時:2011年10月18日(火) 17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会 事務局
出席者:高梨会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長、小渕常任理事
平塚常任理事、酒井理事、辻本理事

議事内容
1、日中危機管理交流セミナー報告
理事長より簡単な報告が行われた
2、「危機管理研究」第20号について
20周年記念号として:巻頭言:(高梨会長)、学会の歴史:(石崎副会長) 特別企画:(「危機管理の過去・現在・未来」のテーマの下、 希望理事にそれぞれ4000字以内で執筆) 活動報告:東日本大震災レポート(平塚常任理事) 以上を掲載するほか、通常の一般論文として 第20回年次大会発表者等の論文も審査の上掲載する。
3、その他
学会のパンフレットを作成する

◆2011年度第4回日本危機管理学会理事会
日 時:2011年8月8日(月) 17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会 事務局
出席者:高梨会長、池田副会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長、 平塚常任理事、松延理事、中川監事

議事内容
1、「危機管理研究」第20号について
特別号として通常の論文(主に年次大会で報告したもの)に加え、特集として「危機管理の過去、現在、未来」(仮)をテーマに学会幹部に投稿してもらう。 編集委員会が詳細を決めて投稿者に連絡する。
2、日中危機管理交流セミナーについて
3、その他
ハーバード大学ライシャワー日本研究所による 「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」に学会として協力する。 後日、詳細は会員向けにメールで知らせる。

◆2011年度日中危機管理交流セミナー8月30日、北京で開催
2011年8月30日、第四回中日危機管理フォーラムは 北京郊外の経済技術開発区にある中金数据系統有限公司の大ホールで行われた。 日本危機管理学会、中国情報化推進同盟BCM専門委員会(China BCM)等が主催し、 数多くの日中両国における危機管理の専門家が一堂に集まり、 各マスメディアや120人あまりの参加者の前で 「大震災から何を学ぶか」をテーマに、報告と討論が行われた。
午前は学術交流として日本側3名、中国側2名、午後は企業の経験交流として日本側3名、 中国側5名の報告が行われた。
日中両国とも地震国でもあり、グローバルサプライチェーンでの事業継続促進の必要性を共有するほか、 環境面(黄砂、酸性雨、感染症等)等では運命共同体ともいえ、 日本の防災技術や経験が中国で活かせるほか、中国の高度成長の歪の是正では、 日本の公害、治安面での経験が活かせるとの共通認識の下、活発に報告や質疑応答が行われた。
また、セミナーの模様は、中国の数多くのメディアで取り上げられ、 中でも当学会副会長の石崎中央大学教授による「危機発生時の情報管理― 原発事故から学ぶ」という報告には、大きな関心が寄せられた。

詳しくは「 海外交流活動」欄参照

◆国際危機管理・事業継続サミット&シンポジウム後援・参加
2011年8月3日(水)新潟市民プラザホールで開催された 国際危機管理・事業継続サミット&シンポジウム(新潟県、一般財団法人危機管理教育&演習センター、 特定非営利活動法人危機管理対策機構が主催)を後援した。
「東日本大震災を踏まえた今後の事業継続・企業危機管理」の共通テーマの下、 原田泉理事長が講演を行うとともに、「これからの危機を乗り切るためには?」を テーマにしたパネルディスカッションのパネリストとなって、米国、中国の関係者と討議した。
◆「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」に参加
ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所が中心となり、 進めている「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」(HTTP://JDARCHIVE.ORG ) プロジェクトは、震災に関するデジタル情報を可能な限り多く収集・保存し、 皆様にご利用頂ける形にすることで、この一連の出来事や その影響を学問的に研究・分析できる場を整えることを目的としております。
つきましては、ご協力いただける方は当学会事務局にご連絡ください。
◆2011年度第4回日本危機管理学会理事会
日 時: 2011年8月8日(月) 17:00〜18:30
会 場: 日本危機管理学会 事務局
出席者:高梨会長、池田副会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長、
平塚常任理事、松延理事、中川監事

議事内容
1、「危機管理研究」第20号について
特別号として通常の論文に加え、特集として 「危機管理の過去、現在、未来」(仮)をテーマに学会幹部が投稿する。
2、日中危機管理交流セミナーについて
3、その他:ハーバード大学ライシャワー日本研究所による 「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」に学会として協力する。

◆2011年度日中危機管理交流セミナーを8月30日、
  北京で開催
毎年行っている中国との交流で、本年度は、特定非営利活動法人事業継続推進機構、 特定非営利活動法人危機管理対策機構、日刊工業新聞社、新建新聞社リスク対策.com、 の後援を得て、2011年8月30日に北京で「日中危機管理交流セミナー」を開催いたします。 「大震災から如何に学ぶか」をテーマに、午前中は第一部として学術交流を中心に、 午後は第二部として企業・組織を中心に日中双方からの報告を行います。 ご関心のある方は、学会事務局へFAX(03-5227-6261)にてご連絡ください。
◆2011年度第3回日本危機管理学会理事会
日 時:2011年7月1日(月) 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会事務局
出席者:高梨会長、池田福会長、鈴木副会長、原田理事長、小渕常任理事
    平塚常任理事、辻本理事、酒井理事
議事内容
1、日中危機管理交流セミナーの件
2、「危機管理研究」20周年記念の件
  論文を会員から募集する(10月30日締め切り)
3、その他
2011年10月に当学会のクライシス研究会が主催して 「大震災における国家の危機管理」シンポジウムを国士舘大学において開催する。
◆東北アジア研究院社会発展研究院及び北京清華都市公共
  安全研究所と「日中の原発の危機管理」会議を開催
2011年6月27日、平塚常任理事が中国北京にて、 東北アジア研究院社会発展研究院と北京清華都市公共安全研究所とで、 「日中の原発の危機管理」と題し、発表と意見交換を行った。 平塚より90分程度「日本の原発事故の現状、課題、展望」と題し発表し、 原発の安全問題、危機管理の不足、それによる今後の日本の原発政策への影響、 原発の新たな対策、企業と国民の原発への認識、 IAEA突然調査行動と調査報告の内容と評価、IAEAの組織改革と原発安全への取り組み、 IAEAの新しい国際基準の導入などについて、議論を行った。
◆日本危機管理学会創立20周年記念
  第20回年次大会開催される
『今こそ日本に危機管理を!!−東日本大震災と危機管理』をテーマに、 2011年5月14日(土)に国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館国際会議場にて、 第20回年次大会が予定通り開催された。 当日は、のべ50名以上の参加者が熱心に報告に聞き入っていた。 また、午後の緊急シンポジウム「東日本大震災と危機管理」では、 生々しい現地報告や実際の企業における事業継続の状況等の報告が行われた後、 シンポジウムでは今後の日本の危機管理のあり方に対しての白熱した議論が戦わされた。
また、同日行われた会員総会では、

第一号議案:第19期(2010年度)事業報告および決算報告承認の件、
第二号議案:第20期(2011年度)事業計画案及び予算案承認の件、
第三号議案: 理事の選任の件がすべて原案通り可決承認された。

会員総会に引き続いて学会表彰が以下の方々に送られた。

研 究 奨 励 賞(2名)
 国士舘大学大学院政治学研究科博士課程 ダグワ・オチル ボムダリ 殿
受賞作「日本とモンゴル両国間の外交交渉 ―外交関係から国交回復に至るまで(1972年)―」 〔『危機管理研究』第19号 20011年3月〕

中央大学大学院商学研究科博士後期課程 榊 原 一 也 殿
受賞作「事業撤退における『認知バイアス』の克服―事業撤退基準による組織的慣性の軽減―」 〔『危機管理研究』第19号 20011年3月〕

学会貢献特別賞(2名)
国士舘大学名誉教授 佐 藤 俊 夫 殿
東海大学名誉教授 師 岡 孝 次 殿

◆2011年度第2回日本危機管理学会理事会
日 時:2011年5月9日(月) 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会事務局
出席者:高梨会長、原田理事長、小渕常任理事、平塚常任理事・事務局長、原監事

議題
3、年次大会について
総会承認事項・スケジュール
日刊工業新聞社より後援をいただいた。
原監事に第19期決算報告を承認いただいた。

2、中国との交流の件:
今回の東北大震災の経験交流を中国側は強く希望
2011年8月29日(月) 成田(羽田)→北京
30日(火)北京 清華大学等にてシンポジウム
午前:アカデミックな交流
午後:企業の事業継続
◆新刊書紹介
酒井明 理事の新著
「グローバル危機管理ゼミナール −企業リスクから安全保障まで−」青山社、
2011年4月23日
◆創立20周年記念 第20回年次大会(2011年度)
「今こそ日本に危機管理を!!−東日本大震災と危機管理」
開催日:2011年5月14日(土)
会 場:国士舘大学 梅ヶ丘校舎 34号館 301-B (国際会議場)
        東京都世田谷区世田谷4-28-1
         http://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya.html
参加費:会員:2000円、一般:3000円、学生:無料

スケジュール
10:00〜10:20 開会挨拶 「危機管理の過去・現在・未来」 高梨智弘会長
        研究報告(25分間報告 5分間質疑応答)
10:20〜10:50「経営組織における三行提報システムの基礎情報学的分析」
        辻本篤(東京大学)
10:50〜11:20「イベントにおけるリスクマネージメントの意味」
        飯塚康之(千客万来社)
11:30〜12:00「中東情勢の激震と国際テロ情勢への影響」
        益田哲夫(日本アイシス・コンサルティング)
12:00〜13:00 昼休み
13:00〜13:50 会員総会・学会表彰

緊急シンポジウム「東日本大震災と危機管理」
14:00〜14:30 「東日本大震災緊急レポート」
        平塚三好(東京理科大学)
14:30〜15:00 「東日本大震災における企業の対応(仮)」
        篠原雅道(インターリスク総研)
15:00〜15:30 「東日本大震災における金融業のBCPの実際」
        堀越繁明(みずほ証券BCP室長)
15:30〜16:00 「東日本大震災における災害弱者救済と社会ネットワーク行動に関する一考察」 大江ひろ子(横浜国立大学)

16:10〜17:30 討論「これからの日本の危機管理をどうするか」
コーディネータ:原田泉(国際社会経済研究所)
パネラー:平塚三好、篠原雅道、堀越繁明、大江ひろ子
閉会挨拶:
18:00〜19:00 懇親会: 34号館10階スカイラウンジ 参加費:4000円

当日参加の会員の方には、学会創立20周年記念品を差し上げます。

一般の方のご参加も大歓迎です。
◆緊急レポート:東日本大震災
日本危機管理学会常任理事・事務局長の平塚三好東京理科大学准教授が、 このたび日本危機管理学会・東京理科大学平塚研究室・合同救援調査チームによる 東北地方太平洋沖地震災害救援及び調査を2回にわたって敢行した。

(1)地震・津波被災の救援・調査:石巻(3月25日-27日)
・目的
@救援物資の輸送
A被災状況の確認
・概要:26日、石巻市役所を訪問し、副市長と面談して被災状況を聞く。 灯油をはじめ物資、特に、食糧不足がひっ迫しており、 1日あたり市民一人には、お握り1個とパン1個を配給してきたが、 明日(27日)以降の目途がつかないとのことであった。 同行した協力会社から薬剤や携帯カイロ等の支援物資3万点を寄贈した。 併せて、放射線測定も実施した。

(2)原発被災の支援・調査(3月28日、29日)
・目的
@屋内待機者等への戸別の安否確認、食糧や生活用品の配給
A放射線測定(空中、土壌表面)及び土壌サンプル採取
・概要:
屋内待機者等への戸別の安否確認、食糧や生活用品の配給を実施した。 4種類の放射線測定器を使用し、福島第1原発の南西方面と北西方面の2方面で 20km〜40kmの範囲(立ち入り禁止区域内含む)で放射線測定(約50箇所) 及び土壌サンプル採取(約40箇所)を実施した。公式発表に比し、 高いレベルの放射線量を計測する地点もあった。地形や気象の影響と考えられる。 地形や気象、そして民家の所在を考慮したきめ細かな計測が必要と思われる。 また、50km以上離れた、ある市内の幹線道路上は、 2機種のメーターの計測範囲を超過する放射線量を観測したが、 幹線道路から外れると小さい値となった。考えられる理由の一つとして、 自動車のタイヤが吸着した放射性物質を路面に圧積していくスタンプ効果が考えられる。 引き続き、風評被害に留意しつつ、緻密かつ継続的な観測が必要である。
詳しくは前述5月14日の年次大会緊急シンポジウムで報告を行う。
◆2011年度第1回日本危機管理学会理事会
日時:2011年4月1日(金) 17:00〜18:30
会場:東京理科大学専門職大学院 平塚研究室
参加者:高梨会長、池田副会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長
小渕常任理事、平塚常任理事、酒井理事、辻本理事、松延理事

議事内容
1、20周年記念事業
年次大会について東日本大震災を受け、緊急シンポジウム実施等でのスケジュール変更。 記念品の確認、表彰状の文章確認が行われた。
2、学会誌について
第19号の現物の確認が行われた。今後のスケジュール報告。
3、その他
平塚常任理事・事務局長より東日本大震災調査報告があった。

◆2010年度第8回日本危機管理学会理事会
日時:2011年3月8日(金) 16:30〜18:00
会場:東京理科大学専門職大学院
出席者:高梨会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長、小渕常任理事
平塚常任理事、酒井理事、辻本理事、原監事

議事内容
1、20周年記念事業
年次大会について
報告者について:
公募報告者4名の審査:一部の応募者に若干の修正を求めることで、 4名とも報告していただくことになった。また、部会推薦の報告者は、 3月20日までにテーマと用紙を事務局に送ることになった。
スケジュール:
5月14日午後 会長の基調講演、報告、総会、表彰、懇親会の順で行うことになった。
記念品:
漆塗りマウスパッド(1500円相当:ネーム入り)に決め、差し当たり100個の注文をする。 20周年記念の寄付の促進も図る。

2、学会誌について
辻本編集委員より現状報告があり、4月7日までに完成し第19号を事務局に送付することになった。 19号の論文掲載順等を決めた。
◆2010年度第7回日本危機管理学会理事会
日時:2011年2月4日(金) 17:00〜
会場:東京理科大学専門職大学院 平塚研究室
出席者:高梨会長、池田副会長、石崎副会長、鈴木副会長、原田理事長
小渕常任理事、平塚常任理事、酒井理事、辻本理事

議事内容
1、20周年記念事業 年次大会について
記念講演者候補の選定
20周年記念学会貢献表彰の講話
20周年の寄付を集める(4月の学会誌発送時にお願い文と振込用紙を同封) 2月末に報告希望者がそろった後、スケジュールの詳細を決める 記念品バインダー等、事務局で再考

2、学会誌について
辻本編集委員より現状報告
来年度の第20号は特別「記念号」として原稿依頼等を行う

3、海外交流について
2011年8月29日の週に実施予定
事業継続推進機構との共催
北京:清華大学顧先生受け入れ:アカデミックとビジネス両方のプレゼン
上海:交通大学陳先生受け入れ:ビジネス中心のプレゼン

4、その他
第一回「学校教育における危機管理に関する研究部会」実施報告
◆第1回「学校教育における危機管理に関する研究部会」
日時:平成23年2月1日(火) 13:00-14:30
会場:横浜国立大学 国際社会科学研究棟4階 403会議室
参加者:大江部会長他、横浜国大経営学部助手松田知恵子、TA森山亮二、大学院博士 課程前期学生4名。合計 7名

内容:「学校教育の現場におけるケースリードアプローチの提案」
・冒頭、部会長の大江より、本部会の設立趣旨を行った後、 問題提起と今後の検討の段取りを提案。
・問題提起:検討の視点の整理、輻輳する問題の所在を整理、 本部会として貢献する道筋を明確化。
・当面、ケースメソッドにより、学校経営を巡る諸問題を整理し、 ケースに落とし込み共通認識の醸成を行う。
・来月の部会までに、ボランティアによるケースライトを試み、議論の素材とする。
・また、参加者の大学院生より、公立小学校の教員のヒヤリングを行ってはどうかとの提案あり。
また、各都道府県、自治体の教育委員会の取り組みに関する情報収集も必須なれど、 既存の制度運用を前提とした政策評価にとどまると、 危機管理学会として貢献しうる分野が減ってしまうのではないか、とのコメントも出された。
・組織論やモチベーション、コミュニケーション論の見地から、 学校経営の在り方、学校関係者(教員、保護者等を含め、関係するステークホルダー全般)を 射程にとらえた問題の共有と協働による問題解決スキームの提案を目指すべきとの意見が多数出された。
・当面、部会長の提案による「ケースリードアプローチ」により、問題の所在の確認作 業を行っていくこととされ、次回部会は、3月中の開催を目指すことで了承された。

◆このたび危機管理の専門誌である「リスク対策.com」Vol23 2011年1月号にトピックとして、 昨年11月30日に開催した「日中それぞれの防災危機管理」 シンポジウムが1頁に渡って紹介されました。
◆日本危機管理学会設立20周年記念
   第20期年次大会(2011年度)開催予定
日時:2011年5月14日(土曜)
会場:国士舘大学 梅ヶ丘校舎 34号館 301-B (国際会議場)
統一論題:「危機管理の過去、現在、未来」

報告希望者募集(会員限定)
大会での報告を希望者は、テーマ、要旨(400字程度)、氏名、所属、連絡先を明記し、 事務局宛にFAX(03−5227−6261)で2011年2月末までに送付してください。 審査後連絡いたします。

◆2014年度の記事はこちら
◆2013年度の記事はこちら
◆2012年度の記事はこちら
◆2010年度の記事はこちら
◆2009年度の記事はこちら
◆2008年度の記事はこちら
◆2007年度の記事はこちら

Copyright (C) 2007 Crisis & Risk Management Society of Japan All rights reserved.