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◆2013年度第3回企業の危機管理部会開催
日 時:12月11日(水)16:00〜17:00
場 所:インターリスク総研10回 会議室10B
講 師:インターリスク総研・コンサルティング第二部長 緒方 順一
テーマ:「インターリスク総研のBCM普及、啓発活動について」
〜内閣府による連携訓練プロジェクトも交えて〜

<概要>
我が国においては、BCP作成が進展、大企業を中心に訓練を中心とした普及啓発活動 が進展してきています。今回の勉強会では、昨年度、内閣府が実施した連携訓練プロ ジェクトの概要もふくめ、インターリスク総研における普及啓発活動の概要を解説して もらった。

◆2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた勉強会
(公開セミナー)開催
日 時:2013年11月26日(火) 18時〜20時
会 場:東京富士大学、本館1階 メディア・ホール
参加費:無料

内 容 :
18:00 主催者あいさつ  日本危機管理学会会長 池田十吾
18:05 報告1:「オリンピック危機管理の歴史」
   〜ミュンヘン五輪のイスラエル選手団襲撃から、北京五輪聖火リレー妨害まで〜
東京富士大学准教授 飯塚康之
18:25 報告2:「オリンピックのサイバーセキュリティ」
    潟Xーパーセキュリティーソリューションズ代表取締役 亀田修
18:45 休憩(10分)
18:55 ディスカッション
「2020東京オリンピックの危機管理」
司会 日本危機管理学会理事長 原田泉
19:55 終了

◆2013年度第5回理事会開催
日 時:2013年12月12日 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会 事務局

議事内容
1、2014年度年次大会の件
2、学会誌進捗
3、研究会・研究部会の件
4、2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言の件
5、その他

◆第2013年度2回企業の危機管理研究部会
日 時:11月21日(木)16:00〜17:00
場 所:インターリスク総研10階 会議室10B
講 師:BCMSユーザグループ 事務局長 山口大輔氏
テーマ:「ISO22301によるBCP構築のポイント」
◆日中危機管理交流
中国社会科学院の王徳迅教授が来日し事業継続(BCM)に関して日本の状況を聞きたいとの依頼があり、 2013年11月14日(木)14:00〜16:00に、国際社会経済研究所大会議室にて、日中BCM交流会を開催した。 当日は、原田泉理事長から日本BCMの新動向、東日本大震災とBCMの成功例などの紹介があり、 有意義な交流がおこなわれた。
◆2013年度第3回 サイバーセキュリティ研究部会開催
日 時:2013年11月21日(木)18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
テーマ:情報セキュリティーの技術的破綻 〜国家の主権と情報セキュリティー〜
参加費:無料
◆2013年度第3回イベント・リスクマネジメント研究部会開催
日 時:2013年11月19日(火) 18:00〜20:00
会 場:東京富士大学 本館・1F・第2会議室
テーマ:「イベントリスクの事例研究」
◆2013年度第1回「企業の危機管理」研究部会開催
日 時:2013年10月28日(月)16:00〜17:30
場 所:インターリスク総研 会議室
16:00-16:20 トピックス
16:20-17:20 講演
「Big DataとBCM−概論およびe-Marketing戦略の変化(仮)」
BCI日本支部 理事・事務局長  前田泉
17:20-17:30 Q&A 質疑応答
◆2013年度第4回理事会開催
日 時:2013年10月23日 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会 事務局

議事内容
1、2014年度年次大会の件
2、学会誌進捗
3、研究会・研究部会の件
4、2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言の件
5、その他

◆2020年東京オリンピック・パラリンピック
危機管理提言特別プロジェクト(第1回)
日 時:2013年10月17日(木) 18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
内 容:原田理事長より特別プロジェクト設置の説明が行われ、今後の進め方を検討した。
◆オリンピックの危機管理勉強会開催
2020年東京オリンピックに向けて日本危機管理学会として特別プロジェクトを設置し、 提言活動を行うことになりました。 つきましては、その一環として下記の勉強会を開催いたします。 非会員の方でも参加できますので是非お誘いあわせの上、ご参加のほどお願い申し上げます。

                         記
日時:2013年11月26日(火) 18時〜20時
会場:東京富士大学、本館1階 メディア・ホール
         http://www.fuji.ac.jp/ask/index.html#access
参加費無料
報告:「オリンピックのイベント危機管理」(仮題)
東京富士大学 准教授 飯塚 康之
「オリンピックのサイバーセキュリティ」(仮題)
(潟Xーパーセキュリティーソリューションズ代表取締役 亀田修

◆第23期日本危機管理学会年次大会(2014年度)開催
第23期日本危機管理学会年次大会(2014年度)を下記のように開催いたしますので、 よろしくご参加のほどお願い申し上げます。

                         記
日時:2014年5月24日(土)10時〜17時
会場:東京富士大学、本館1階 メディア・ホール
統一論題:「オリンピックの危機管理」
詳細はおってお知らせいたします。

また、年次大会での報告を募集いたします。
◆2013年度日中危機管理交流会開催される
2013年10月11日、北京の清華同衡城市計画設計研究院公共安全研究所会議室において 第6回目を迎えた日中危機管理交流会が開催された。 初めに主催者を代表して顧林生 四川大学・香港大学危機管理センター所長と 池田十吾日本危機管理学会会長より挨拶があり、その後下記の報告があった。 また報告後には、白熱した討議が繰り広げられた。

@池田十吾 国士舘大学教授 日本危機管理学会会長
    「安倍政権の対アジア政策 --中国を中心に-- 」
A?孝礼 清華大学公共管理学院
    「廬山地震の危機管理と自助互助」
B木村栄宏 千葉科学大学教授
    「危機管理の素養と危機管理教育」
C原田泉 国際社会経済研究所主幹研究員 日本危機管理学会理事長
    「サイバー空間の国際秩序における日本と中国」」

(海外交流活動欄参照)
◆第2回イベント・リスクマネジメント研究部会開催される
第2回イベント・リスクマネジメント研究部会が、2013年9月24日(火)18時〜20時に、 東京富士大学で開催された。今回は、「イベント・リスクとは何か?」をテーマに、 現場側と研究者側からの激しい論議が展開された。 その際、研究を進めるために、まず「イベント」の定義を「企業および組織が、 時間と場所を限定して、人を集めて、モノ・サービス等を提供する行為」とした。

※「第3回イベント・リスクマネジメント研究部会」
日時:2013年11月19日(火) 18:00〜20:00
会場:東京富士大学 本館・1F・第2会議室(予定)

◆第2回サーバーセキュリティー研究部会開催される
第2回サーバーセキュリティー研究部会が、2013年9月26日(木)18時から20時、 国際社会経済研究所大会議室で開催された。 原田理事長から、欧州・米国でのサイバーセキュリティー調査の概要の報告があったが、 特にPRISMスキャンダル以降の各国の対応と日本の対応の比較での言及があった。
◆2013年度第3回日本危機管理学会理事会
日時:2013年9月25日(水) 17:00〜18:00
会場: 日本危機管理学会 事務局
出席者:池田会長、原田理事長、平塚事務局長、安藤理事、飯塚理事

議事内容
1、日中危機管理交流会について
    日時:2013年10月11日(金) 午後:
    会場:北京  清華大学都市安全設計研究院公共安全研究所会議
2、2014年度年次大会について
    開催日:2014年5月24 日(土) (第二希望5月10日)
    会 場:東京富士大学
    統一テーマ:オリンピックの危機管理
3、学会誌の進捗
    2012年10月1日原稿締切
4、その他
提言活動:2020年東京オリンピックに向け提言を作成し、2014年度年次総会で発表する。 (イベントリスクマネジメント研究部会・サイバーセキュリティ研究部会等を中心に作成グループを組織する) モンゴルとの海外交流活動:池田会長が先日モンゴルを訪問し、 危機管理の交流を行った。詳細はホームページで報告する。

◆池田会長 モンゴルで講演
池田十吾会長は、2013年9月17日、モンゴル国立大学主催の国際会議で 「日本政府のモンゴル政策」と題して基調講演を行った。
(海外交流活動欄参照)
◆第二回サイバーセキュリティ研究部会予定
日 時:2013年9月26日(木)18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
             http://www.i-ise.com/jp/about/about_map.html
内 容:原田理事長の欧米サイバーセキュリティ調査報告 等
参加費:無料
◆第二回 イベント・リスクマネジメント研究部会予定
日時:2013年9月24日(火) 18:00〜20:00
           ※隔月にて、第3火曜日、同時刻に定期開催
           ※今回のみ、夏休み中のため第4火曜日に変更
会場:東京富士大学 本館1階第二会議室 (高田馬場駅より徒歩5分)
テーマ:「イベント・リスクの定義と分類」
参加費:無料
◆第1回サイバーセキュリティ研究部会 開催される
2013年7月30日 18時より、国際社会経済研究所大会議室において 第一回サイバーセキュリティ研究部会が開催された。まず。 研究部会主査の亀田修 潟Xーパーセキュリティーソリューションズ代表より、 日本のサイバーセキュリティの現状についての報告があり、以下の3つの提言を行った。

1、官僚・閣僚また大手企業含めサイバーセキュリティに関する意識改革が必要。
2、サイバーセキュリティに関する各国共通のルール作りが必要。
3、日本においてはまったく新しいプラットホームの構築が必要。

次に原田理事長より「プリズムスキャンダルとサイバー戦争」のテーマで報告がり、 日本のとるべき今後の対応として、

1、更なるサイバー防衛力の向上(特に原子力施設を含む重要インフラ)
2、サイバーインテリジェンス能力の向上
    (特にサイバーカウンターインテリジェンス、ビッグデータ)が必要
3、サイバーにおける軍事面では米国との同盟関係強化だが、ガバナンスでは是々非々の対応すべき
4、アジア諸国のサイバーセキュリティ向上への協力が必要
5、国際的なサイバー空間での国際秩序作りへの積極的な関与
6、中国等との対話と交流の強化・拡大が必要

が挙げられた。
◆2013年度 第1回安全保障研究部会(クライシス研究会)
開催される
7月20日(土)11::00〜13:00に国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館2階において、 2013年度第1回安全保障研究部会(クライシス研究会)が開催された。
下平拓哉氏(海上自衛隊幹部学校 第2教官室長)による「太平洋戦争終戦期における帝国海軍の功罪 ―高木惣吉の視点からー」の報告が行われた。
 太平洋戦争の終結(1945年)に当たり、日本の名誉のために敗戦のダメージを少なくしいかにして 平和を回復するかに対し、「海軍良識派」の高木惣吉少将と彼の「ブレーン・トラスト(知的集団)」に 焦点を当てて分析したものである。 このなかで、報告者は終戦に対する日本海軍の役割を功罪に照らして再検証し、 その終戦工作に奔走した高木惣吉の思想から再評価を加えている。
報告者は、この研究の結論において、高木惣吉の終戦工作と「ブレーン・トラスト」の役割は 終戦を比較的穏便に導くだけでなく、その後のアメリカの占領政策においても 日米両国政府の協力的な姿勢をもたらすことになり、 アメリカの対日占領政策の歴史的な成功を治めることになったとしている。
報告者の、豊富な資料と参考文献の狩猟による分析は濃い内容となった。
◆■ 第1回 イベント・リスクマネジメント研究部会 開催される
2013年7月16日、東京富士大学に於いて、イベント・リスクマネジメント研究部会が開催された。 冒頭、当研究部会の発起人のひとりである飯塚康之(東京富士大学准教授)より 「イベント・リスクマネジメントとは何か」という研究報告がなされた。 後半は参加者がそれぞれの立場から、事例報告と問題提起が行われた。 日本危機管理学会会長の池田氏(国士舘大学教授)からは「ビヘイビア・サイエンス(行動科学)は、 近年その重要性が認知されるようになり、 ケーススタディや歴史を辿ることで新たな実用知が提供できる。」との提起がなされた。 また、現場からの問題提起として「営利目的のイベントの場合、 安全管理のための中止判断を誰がするのか(できるのか)?」という切実な報告もあった。 その他、ソフトリスクとハードディスクの峻別など、多様な観点からの報告が相次いだ。
研究部会の方向性として「現場の切実な問題を汲み上げ、 実効性のある科学的な知見を生み出す」ことが確認された。 次回のテーマは「イベント・リスクの定義と分類」となった。
◆2013年度第2回日本危機管理学会理事会開催
2013年度第2回理事会が、2013年7月11日(木)17:00〜18:00に日本危機管理学会事務局にて開催された。 参加者は、池田会長、原田理事長、酒井常任理事、平塚常任理事、飯塚理事。       

議事内容
1、研究会・研究部会について
    イベント研究部会を7月16日に開催。安全保障研究部会を7月20日に開催。
    サイバーセキュリティ研究部会を7月30日に開催
2、日中危機管理交流会について
    8月27日四川大学で開催(その後、10月10日に北京政経大学での実施に変更)
3、その他 危機管理研究22号の進捗状況

◆第22回年次大会開催される
第22回年次大会(2013年度)が、2013年5月18日(土)国士舘大学梅ヶ丘校舎34号館B棟302にて開催された。 大会は、BCI日本支部、一般社団法人BCMSユーザーグループ、 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会の後援を受け、約50名以上の参加者が熱心に各報告に聞き入っていた。 午前中は自由論題で3報告、午後は、元海上自衛隊海将・ 二松学舎理事の仲摩徹彌先生と池田十吾会長の基調講演の後、 統一論題「日本を取り巻く危機管理― 領土、サイバー空間 -―」で、それぞれ時宜にかなった3報告があった。 また、会員総会では、承認事項の第一号〜第三号議案が、若干の修正の後可決された。
基調講演の仲摩徹彌先生                 熱心に報告に聞きいる参加者達
◆2013年度第1回日本危機管理学会理事会開催
2013年度第1回日本危機管理学会理事会が2013年4月24日(水) 17:00〜18:20に日本危機管理学会事務局にて開催された。 出席者は、池田会長、原田理事長、酒井常任理事、平塚常任理事、原理事、堀越理事にくわえ、 オブザーバーとして安藤裕一氏、飯塚康之氏、下平拓哉氏の理事候補の方々が参加した。

議事内容
1、2013年度第22期年次大会について
    第21期(2012年度)事業報告および決算報告の件
    理事選任の件
    第22期(2013年度)事業計画案及び予算案の件
2、その他(中国との交流の件、研究部会の件)

◆第22期日本危機管理学会年次大会(2013年度)開催
開催日:2013年5月18日(土)
会 場:国士舘大学 梅ヶ丘校舎 34号館 B棟302
    東京都世田谷区世田谷4-28-1
http://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya.html
参加費:会員:2000円、一般:3000円、学生:無料
後 援:BCI日本支部、一般社団法人BCMSユーザーグループ  

スケジュール
9:30 開場
10:00 開会 挨拶 池田十吾 会長

自由論題報告(20分間報告 10分間質疑応答)
司会:篠原常任理事
10:10
「福島原発事故による近隣土壌に対する放射能汚染の自然微生物循環を用いた 実践的解決法の可能性と人間の安全保障」筑波大学 岩浅昌幸 東京理科大学 平塚三好
10:40
「パニック・コントロール」 東京富士大学 飯塚康之
11:10
「合併時におけるコンティンジェンシープラン 〜 事業継続の観点から」 みずほ証券株式会社 日本危機管理学会理事 堀越繁明
11:40 2013年度 会員総会
12:10 昼休み

基調講演 (各40分)
13:30
「危機のリーダー」元海上自衛隊海将、二松学舎理事 仲摩徹彌
14:10
「歴史に学ぶ国家危機のリーダー、―太平洋戦争開戦をめぐってー」 国士舘大学 日本危機管理学会会長 池田十吾

統一論題「日本を取り巻く危機管理― 領土、サイバー空間 -―」
(30分間報告 15分間質疑応答) 司会:平塚常任理事
15:00
「中国の海洋戦略に対する我が国の危機管理」 〜尖閣諸島をめぐる中国海洋権益関連機関の諸動向に注目して〜 立教大学大学院経営学研究科博士課程後期課程 倉持 一
15:45
「中国の海洋戦略と海上自衛隊の役割」  海上自衛隊 幹部学校 下平拓哉
16:30
「サイバー空間における戦争と新しい国際秩序」  国際社会経済研究所 日本危機管理学会理事長 原田泉
17:10
閉会挨拶:理事長 原田泉
17:30〜
懇親会 会場:34号館 10階 スカイラウンジ 参加費:5000円
◆「危機管理研究」投稿論文執筆要領の変更
会則 欄を御覧ください
◆2012年度第7回理事会
日時:2013年3月27日(水) 17:00〜18:00
会場:日本危機管理学会 事務局
出席者:池田会長、原田理事長、篠原常任理事、平塚常任理事、原理事、堀越理事
議事内容
1、2013年度第22期年次大会について
2、「危機管理研究」21号について
3、研究会・研究部会について
4、その他
◆クライシス研究会(安全保障研究部会)開催される
日 時:平成25年3月29日(金)13:00〜17:00(開場12:30)
場 所:国士舘大学世田谷キャンパス梅ヶ丘校舎34号館B棟301教室
テーマ:大東亜戦争開戦経緯―その2−欧州諸国・中国が日米開戦に及ぼした影響
共 催:公益財団法人偕行社
講 師:基調講演;三宅 正樹氏(明治大学名誉教授)

パネリスト;赤木 完爾氏(慶応義塾大学教授)
小沢 治子氏(新潟国際情報大学教授)
家近 亮子氏(敬愛大学教授)
コメンテーター 池田 十吾氏(国士舘大学教授、日本危機管理学会会長)

◆企業の危機管理研究部会開催される
開催のご案内
日時:2013年3月4日(月)15:30〜17:30
場所:インターリスク総研 6階6A会議室
講師:堀越繁明氏 日本危機管理学会 理事(事業継続推進機構 理事長)
テーマ:リスクマネジメントの理論と事業継続
◆2012年度第6回理事会
日時:2013年1月23日(水) 17:00〜18:00
会場:日本危機管理学会 事務局
出席者:池田会長、原田理事長、平塚常任理事、辻本理事、原理事
議事内容
1、2013年度第22期年次大会について
2、「危機管理研究」21号の進捗について
3、日中危機管理交流会報告
4、研究会・研究部会について
5、その他
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