◆2015年度第1回日本危機管理学会常任理事会開催される
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日 時:2015年3月18日(水)18:00〜18:20
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、飯塚事務局長、篠原常任理事
議題:
@役員選考について
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◆日中危機管理交流会開催される
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日 時:2015月3月19日(木) 15:00〜17:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
内 容:【オリンピックの危機管理】をテーマに、中国側が四川大学・香港理工大学災害復興管理学院長の顧先生、日本側が飯塚常務理事・事務局長、原田理事長の報告が行われた。(詳細は海外交流欄を参照)
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◆2014年度第8回日本危機管理学会理事会開催される
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日 時:2015年3月18日(水)17:00〜18:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、飯塚事務局長、安藤理事、増田理事、亀田理事
議題:
@学会誌について
A2015年度年次大会について
B日中危機管理交流会について
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◆2014年度第7回日本危機管理学会理事会開催される |
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日 時:2015年1月21日(水)17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会事務局
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、飯塚事務局長、中野理事、原理事
議題:
@学会誌の進捗状況
A2015年度年次大会について
B学会事務局の移転について
C役員改選について
その他
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◆2014年度第3回サイバーセキュリティ研究部会開催される |
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日 時:2014年12月9日(火)18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所大会議室
「SDNやIOTにおけるサイバーセキュリティ」をテーマに、学会理事の(亀田修株式会社スーパーセキュリティーソリューションズ 代表取締役)が報告し、参加者と熱心な討論が行われた。
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◆平成26年度の秋の叙勲において当学会常任理事の酒井明千葉科学大学教授が【瑞宝小綬章】を受賞されました。 |
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◆2014年度日本危機管理学会第6回理事回開催される |
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日 時:2014年11月28日(金)17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会事務局
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、飯塚事務局長、平塚常任理事、安藤理事、原理事、亀田理事
議題:
@学会誌について
A2015年度年次大会について、表彰について(研究奨励賞)
B東京オリンピック・パラリンピック提言について
その他 東京裁判シンポジウム報告
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◆東京裁判シンポジウム(安全保障研究部会)開催される |
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日 時:2014年11月2日(日)10:00〜17:40
会 場:国士舘大学世田谷キャンパス34号館B棟301教室
極東国際軍事裁判研究プロジェクト主催で開催された。
主題を「東京裁判」論の新たな地平、副題を終戦日本と日本人の精神と題した。日本危機管理学会は安全保障研究部会として後援し池田会長が「東京裁判と戦後日本外交 −日独との比較においてー」の報告を行った
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◆2014年度第2回イベント・リスクマネジメント研究部会開催される |
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日 時:2014年10月20日(木)18:00〜20:00
会 場:国東京富士大学・本館1階・2階会議室で開催された
内容:「ロンドンオリンピック施設の危機管理」をテーマに飯塚康之事務局長(東京富士大学准教授)が報告し、参加者と熱心な討議が行われた。
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◆2014年度第2回サイバーセキュリティ研究部会開催される |
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日 時:2014年10月14日(火)18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室で開催された
http://www.i-ise.com/jp/about/about_map.html
内容:「ロンドンオリンピックのサイバー危機管理」をテーマに、9月にロンドンで調査した成果を原田泉理事長(国際社会経済研究所主幹研究員)が報告し、参加者との間で熱心な討論が繰り広げられた。
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◆第一次東京オリンピック・パラリンピックへの提言 |
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表 題:「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催実現のための提言」
はじめに:全文はこちら
2020年7月東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した。この世界最大のスポーツの祭典を成功させるために、あらゆる日本の知見を総結集して、日本の社会を希望溢れる未来へと変革する発展のための機会としなければならない。そのために、日本全体の視点に立ち、政府と地方自治体及び民間の積極的な協力の下に、日本の長期的な成長に向けたビジョンを立案すべきである。しかし、2020年が来れば必ずそれが実現できるわけではない。それは、1940年、東京オリンピック開催が決定しながら、日中戦争により辞退した経験があり、また我が国以外にも辞退や返上、ボイコットといったことが起きている。また今後、IOCが東京開催を取りやめることも規約上は可能なのである。したがって、日本危機管理学会は2020年東京オリンピック・パラリンピック大会が無事に開催されるための、開催前の危機管理提言(第一回)を行うこととする。(注:第二回目の提言は、リオデジャネーロ大会終了後、2017年に2020年開催時の危機管理・事業継続に関する提言を行う予定である。)そこで、日本危機管理学会は、大会が実施不可能になると考えられる主な危機を、下記の4点としそれぞれに対する対応を提言するものである。
@東京およびその周辺での大地震
A日本およびその周辺での戦争ならびに国際紛争
B日本およびその周辺における強毒性インフルエンザ等のパンデミックの発生
C福島原発の汚染水処理および他の事故発生
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◆2015年度年次大会開催決定 |
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開催日:2015年5月23日(土)
開催校:芝浦工業大学
統一テーマ:「パンデミックにいかに立ち向かうか」(仮称)
詳 細:詳細は後日お知らせいたします。 |
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◆2014年度第5回理事会開催される
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日 時:2014年10月15日(水)17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会事務局(東京富士大学)
出席者:池田会長、原田理事長、飯塚常任理事、酒井常任理事、安藤理事、亀田理事、原理事、中野理事
議 題:
1、学会誌について
査読者:下平論文→池田 倉持論文→原田 森論文→池田・原田
飯塚論文→篠原 小池論文→酒井
11月中に査読を完了し、印刷に回す。
2、2015年度年次大会について
開催日:2015年5月23日(土)
開催校:芝浦工業大学
統一テーマ:「パンデミックにいかに立ち向かうか」(仮称)
3、東京オリンピック・パラリンピック提言について
第一次提言を11月中旬以降、新オリパラ担当大臣にお渡しする
日中危機管理交流会をオリンピックの危機管理をテーマに11月下旬から12月初旬に開 催する。
4、その他
NHKからの取材・協力要請について
国際シンポジウム「「東京裁判」論の新たな地平」について
池田会長の米国訪問報告
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◆2014年度第4回理事会開催される
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日 時:2014年9月8日(月)17:00〜18:30
会 場:リコー経済研究所
出席者:池田会長、原田理事長、酒井常任理事、飯塚常任理事、平塚常任理事、篠原常任理事、安藤理事、亀田理事、中野理事
議 題:
1、研究会・研究部会について
第2回サイバーセキュリティ研究部会
日 時:2014年10月14日(火)18:00〜20:00
会 場: 国際社会経済研究所 大会議室
テーマ: 「ロンドンオリンピックのサイバー危機管理」
講師:原田泉 国際社会経済研究所
9月にロンドンで調査した成果を発表いたします。
第2回イベント・リスクマネジメント研究部会
日 時 2014年10月20日(月) 18:00〜20:00
会 場 東京富士大学・本館1階・第2会議室(予定)
テーマ 「ロンドンオリンピック施設の危機管理」
講師: 飯塚康之 東京富士大学
安全保障研究部会
国際シンポジウム「「東京裁判」論の新たな地平」について
日 時:2014年11月2日(日)10:00〜17:45
場所:国士舘大学世田谷キャンパス34号館B棟301教室
2、学会誌について
進捗報告
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◆2014年度第3回理事会開催される
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日 時:2014年7月30日(水)17:00〜18:30
会 場:日本危機管理学会事務局(東京富士大学) 出席者:池田会長、原田理事長、飯塚常任理事、酒井常任理事、安藤理事、亀田理事、原理事、中野理事、堀越理事
議 題:
1、研究会・研究部会について
7月7日にサイバーセキュリティ研究部会開催
7月17日にイベントリスクマネジメント研究部会開催
両部会とも次回は10月をめどに開催。
また、日中危機管理シンポジウム(日中交流会)を「オリンピックの危機管理」をテーマに 両研究部会と合同で11月に開催する予定。
2、学会誌について
投稿論文の最終締め切りを10月末とし、詳細を会員メール等で告知する。また、年次大 会時の報告者には編集委員より連絡する。
3、東京オリンピック・パラリンピック提言について
昨日池田会長が下村文科大臣(東京オリンピック・パラリンピック大臣)と面談し、後日学 会作成の第一次提言を手渡す旨を約束した・
4、その他
本年11月2日に開催予定の「東京裁判シンポジウム」(主催極東国際軍事裁判研究プ ロジェクト、池田会長登壇予定)を後援することを承認した。
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◆2014年度第1回イベント・リスクマネジメント研究部会開催される |
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2014年7月17日、東京富士大学に於いて、「新国立競技場を考える」と題して研究部会が行われた。研究部会長の飯塚から報告がされ、デザイン・コンペの経緯、選考委員会の構成メンバー、決定前のデザイン案11案が紹介された。参加者からは、様々な視点からの問題点が語られた。
1.まずは発注者側の問題点として、敷地が狭いのに、あまりに巨大なオーダーであること。
2.可動式屋根は必要であったのか。
3.優秀な日本人建築家が多数居るのに、なぜ外国人案が採用されたのか。
4.「周辺環境と調和していること」という条件が明示されているのに、あの宇宙船のような案が採用されたことの不思議さ。
などが討議された。また、参加できない方からのメールでの意見も披露され、日本の再開発行政への問題提起もなされた。現時点では、7月にスタートする予定だった解体作業の入札が成立せず、東京都としても予算不足から施設計画全体の見直しが行われていることが確認された。今後の新国立競技場の進捗状況を見ながら、このテーマを継続討議するが決定された。
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◆2014年度第1回イベント・リスクマネジメント研究部会開催 |
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日 時:2014年7月17日(木)18:00〜19:30
会 場:国東京富士大学・本館1階・2階会議室(予定)
テーマ:「新国立競技場を考える」
参加費:無料(会員以外の方の参加も歓迎いたします)
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◆2014年度第1回サイバーセキュリティ研究部会開催 |
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日 時:2014年7月7日(月)18:00〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
http://www.i-ise.com/jp/about/about_map.html
テーマ:2020年東京オリンピック・パラリンピックのサイバーセキュリティ
参加費:無料(会員以外の方の参加も歓迎いたします)
連絡先:参加希望者は、氏名、所属を明記の上、
亀田(kameda717@3-security.com)まで、メールにてお申し込みください。 |
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◆東京都知事に提言を提出 |
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2014年6月11日都庁知事室において、池田会長と飯塚事務局長が当学会の特別プロジェクトの作成した
「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催実現のための提言」を東京都知事に提出した。
あいにく舛添知事が不在のため秘書の方に手交した。 |
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提言全文はこちら
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◆2014年度第2回理事会開催 |
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日時:2014年6月11日(水)17:00〜18:30
会場:日本危機管理学会事務局
東京富士大学・高田記念館(研究室棟)・4階 415番 飯塚研究室
住所:〒161-8556 東京都新宿区下落合1-7-7
議題:1、2014年度事業計画の具体化について
2、提言について
3、その他 |
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◆第23回年次大会開催される |
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第23回年次大会(2014年度)が、2014年5月24日(土)予定通り東京富士大学本館一階メディアホールにて開催された。
大会は、自由論題として五つの報告が行われ、統一論題では、「オリンピック・パラリンピックの危機管理」として
一つの報告と東京都オリンピック・パラリンピック準備局大会計画担当部長の児玉英一郎氏による
基調講演「東京オリンピック・パラリンピックの危機管理」が行われた。
その後、「2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言」が特別プロジェクトメンバーより報告され、
フロアとの活発な意見交換が行われた。全体を通じ約50名以上の参加者があった。
なお、この学会の提言に関する記事が日刊工業新聞の5月23日付に掲載された。
また、会員総会では、承認事項の第一号〜第三号議案がすべて議案通り承認された。 |
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◆日本危機管理学会事務局移転 |
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学会事務局が下記に移転し事務局長も変更となりました。
新事務局
住所:〒161-8556 東京都新宿区下落合1-7-7
東京富士大学・高田記念館415番 飯塚研究室
電話番号 03-3362-1229 FAX番号 03-5386-2451
事務局長:飯塚康之
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◆2014年度第一回理事会 |
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日時:2014年5月16日(金)17:30〜18:30
会場:日本危機管理学会事務局
議題:
1.2013年度決算案並びに2014年度予算案
2.役員改選
3.年次大会について
4.その他 |
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◆2014年度第1回常任理事会 |
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日時:2014年5月16日(金)17:00〜17:30
会場:日本危機管理学会事務局
議題:
1.2013年度決算案並びに2014年度予算案
2.役員改選 等 |
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◆第23回年次大会開催予定 |
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下記のように日本危機管理学会第23回年次大会(2014年度)を開催いたします。
是非、当学会員、非学会員を問わずふるってご参加ください。
開催日:2014年5月24日(土)10:00〜17:00
会 場:東京富士大学 本館1階 メディアホール
東京都新宿区下落合1-7-7
参加費:会員:2000円、一般:3000円、学生:無料
スケジュール
10:00 開場
10:30 開会 挨拶 池田十吾 会長
報告(報告20分間 質疑応答5分間)
自由論題
10:40 小池修「東アジア国際政治のなかの日韓関係」
11:05 森 充「エアラインに関する危機管理」
11:30 倉持一「サイバー戦に向けた中国民間能力活用に関する一考察」
11:55 会員総会
12:30 昼休
14:00 保坂俊司「インドにおける宗教対立と国家の危機」
14:25 中野哲也・武重直人
「中国に進出した外資製造業を取り巻く環境変化と危機管理」
14:50 休憩
統一論題:「オリンピック・パラリンピックの危機管理」
15:00 飯塚康之「イベントとしてのオリンピックの危機管理」
15:25 特別講演:「東京オリンピック・パラリンピックの危機管理」
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 大会計画担当部長
児玉英一郎 氏
16:00 2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言
原田泉、篠原雅道、亀田修、飯塚康之、安藤裕一
17:00 閉会 大会実行委員長 飯塚康之
17:30 懇親会 |
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◆2020年東京オリンピック・パラリンピック 危機管理提言特別プロジェクト(第5回) |
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日 時:4月10日(木) 18:00〜19:30
会 場:東京富士大学・高田記念館(研究室棟)・4階 415番
内 容:原発危機に関したたき台を検討した。 |
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◆2020年東京オリンピック・パラリンピック 危機管理提言特別プロジェクト(第4回) |
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日 時:3月20日(木) 18:00〜19:30
会 場:東京富士大学・高田記念館(研究室棟)・4階 415番
内 容:地震、パンデミック、国際紛争に関したたき台を検討した。 |
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◆2013年度第7回理事会 |
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日 時:2014年3月12日(水) 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会 事務局
議事内容
1、2014年度年次大会の件
2、学会誌進捗
3、研究会・研究部会の件
4、2020年東京オリンピック危機管理提言の件
5、その他
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◆2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言 |
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特別プロジェクト (第3回)
日 時:2月21日(金) 17時〜18時半
会 場:東京富士大学・高田記念館(研究室棟)・4階 415番
内 容:地震、パンデミック、国際紛争に関したたき台を検討した。 |
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◆2013年度第6回理事会 |
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日 時:2014年1月29日(水) 17:00〜18:00
会 場:日本危機管理学会 事務局
議事内容
1、2014年度年次大会の件
2、学会誌進捗
3、研究会・研究部会の件
4、2020年東京オリンピック・パラリンピック危機管理提言の件
5、その他
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◆「クライシス研究会」「安全保障研究部会」シンポジュウム開催 |
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日 時:2014年2月28日(金)13:00〜17:00
会 場:国士舘大学世田谷校舎梅ヶ丘キャンパス
主 催:偕行社、日本危機管理学会共催
テーマ:「大東亜戦争の政戦略」
基調講演:秦郁彦(歴史学者、現代史家)「大東亜戦争の政戦略」
パネリスト:
相澤淳(防衛研究所安全保障政策史研究室長)「海軍からみた大東亜戦争の政戦略」
等松春夫(防衛大学校教授)「陸軍からみた大東亜戦争の政戦略」
池田十吾(国士舘大学教授、日本危機管理学会会長)「大東亜戦争における米国の政戦略」
このシンポジュウムにおいて、池田会長は、
「1941年、日米戦争を回避するべく近衛首相・ルーズベルト大統領の日米首脳会談が、
なぜ成功しなかったのかについて、米国の国内事情を米国側の第一次資料を基に報告」した。
その後、約200人の聴衆との討論会も活発に行われた。 |
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◆2020年東京オリンピック・パラリンピック 危機管理提言特別プロジェクト(第2回) |
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日 時:2014年1月14日(火)18:30〜20:00
会 場:国際社会経済研究所 大会議室
第一回提言(2014年度年次大会で発表)としては、
「2020年までに東京開催が中止ならないための危機管理」の提言を行い、そこで対象となる危機を以下の4点とした。
1、大地震
2、国際紛争・戦争
3、原発事故、汚染拡大
4、パンデミック:鳥インフルエンザ
なお、第二回提言は2017年5月を予定。
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◆モンゴル国立大学准教授ボムダリさん他2名の教授が来日し、2013年12月6日(金)、
12時55分から14時25分まで、国士舘大学中央図書館4階「視聴覚教室」にて、研究会を開催開催した。 |
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◆2013年度の記事はこちら |
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