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第27号 2019年3月 |
第27号 目次 [危機管理研究27号全文pdfはこちら]
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[一般論文]
サイバー強国中国と如何に向き合うか−
〜原田 泉 〜
詳細情報
別タイトル: How Japan should face China of cyber power country
キーワード:サイバー攻撃
キーワード:AI
キーワード:機械学習
キーワード:自立型致死性兵器
キーワード:信頼醸成
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中国人民解放軍の現代化の到達点と新たな方向性−
-ハイテク化による情報化局地戦争での優位性確保の試み-
〜下平 拓哉〜
詳細情報
別タイトル: Destination od Modernizing Chibese People's Liberation Army and New Direction
Trial for Achieving Superiority in Informationized Local Wars with High Technology
キーワード:世界一流の軍隊
キーワード:積極防衛
キーワード:情報化局地戦勝
キーワード:戦略支援部隊
キーワード:軍民融合
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習近平政権による国家機構改革の海洋ガバナンスへの影響に関する研究-
〜倉持 一〜
詳細情報
別タイトル: A study on the impact of the maritime governance by the state mechanism reform by Xi Jinping regime
キーワード:中国
キーワード:国家機構改革
キーワード:海洋ガバナンス
キーワード:国家海洋局
キーワード:中国海警曲
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日本企業におけるオープン・イノベーションのリスクに関する考察-
-受動的撤退リスク回避に向けて-
〜榊原 一也〜
詳細情報
別タイトル: A study on Risks of Open Innovation in Japanese Companies
Toward Passive Withdrawal Risk Avoidance
キーワード:オープン・イノベーション
キーワード:撤退障壁
キーワード:受動的撤退リスク
キーワード:事業エコシステム
キーワード:コア・コンピタンス保護型オープン・イノベーション
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【視点】
エレクトロニクス業界に40年携わってきて思こと-
-国力の衰え・イノベーション力の衰退・技術抑止力の低下-
〜亀田 修〜
詳細情報
別タイトル: My thought through my experience engaged in electronics industrial field
of 40 years
Decline in national Power ,Decline in Innovation Power,and Drop in Trechnical deterrent
キーワード:テクノロジー
キーワード:日米中のイノベーション力比較
キーワード:国力の低下
キーワード:イノベーション力の低下
キーワード:技術抑止力の低下
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第26号 2018年3月 |
第26号 目次 [危機管理研究26号全文pdfはこちら]
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[一般論文]
新しい日米関係の構築に向けて−日米関係の歴史的視点から−
〜池田 十吾 〜
トランプ政権のアジア太平洋安全保障政策と日米同盟−この1年を振り返って−
〜下平 拓哉〜
習近平政権の対北朝鮮外交の特徴に関する考察
〜倉持 一〜
熱中症リスク低減を目的とした都市環境気候図の作成に関する研究
-歩行路上の日射量分布図の検討-
〜森中 悠真、川上 雄貴、増田 幸宏〜
少子高齢化リスクと外国人労働者受け入れ政策
〜酒井 明〜
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第25号 2017年3月 |
第25号 目次 [危機管理研究25号全文pdfはこちら]
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[一般論文]
サイバー危機管理の現状と我が国の課題
〜原田 泉 〜
中国の人口減少と習近平政権の危機管理
〜中野 哲也、武重 直人〜
高齢化する日本の危機とスポーツ
〜安藤 裕一〜
米国による「航行の自由作戦」が及ぼす日米中三カ国への影響
-中国の曖昧戦略の限界と日米両国が直面する新たな課題-
〜倉持 一〜
電機産業における受動的撤退:シャープと東芝を事例として
〜榊原 一也〜
「日本モンゴル危機管理国際学術交流会 報告」
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第24号 2016年3月 |
第24号 目次 [危機管理研究24号全文pdfはこちら]
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[一般論文]
南シナ海における中国の島嶼等の埋立てに関する一考察
〜倉持 一 〜
中国共産党一党独裁の過去・現在・未来
-危機管理の観点からソ連の経験を参考に-
〜中野 哲也、武重 直人〜
最近の国際テロの動向と東京オリンピック・パラリンピックに向けたテロ対策
-イスラム国の脅威の増大と日本のテロ対策の重点-
〜岩井 克己〜
災害時の拠点施設の危機管理方策と機能継続マネジメント
-建築設備系統に基づく建築空間の分類手法に関する研究-
〜古嶋 裕貴、増田 幸宏〜
渡航者の感染症対策:予防から緊急時の対応まで
-渡航者の感染症対策:予防から緊急時の対応まで-
〜安藤 裕一〜
[研究ノート]
危機管理の基本と人材育成
〜飯塚 康之〜
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第23号 2015年3月 |
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[特別寄稿]
米海軍大学から見たアジア太平洋の危機 〜日米同盟の意義と日本の新たな役割〜 下平拓哉
[一般論文]
イベントとしてのオリンピックの危機管理
〜メインスタジアムの諸問題 〜 飯塚 康之
中国に進出した外資製造業を取り巻く環境変化と危機管理
〜労務コストの問題を中心に 〜 中野 哲也・武重 直人
人民解放軍のサイバー戦に備えた民間能力活用に関する考察と提言
〜SWOT分析野フレームワークを用いて 〜 倉持一
東アジア国際政治のなかの日韓関係
〜国際関係理論からみた過去と展望〜 小池 修
[学会報告]
エアラインに関する危機管理 森 充
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第22号 2014年3月 |
第22号 目次 [危機管理研究22号全文pdfはこちら]
(一般論文)
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[2013年度年次大会特別講演]
危機管理におけるリーダー 仲摩哲也
[一般論文]
サイバー空間における戦争と新しい国際秩序 原田泉
イベントにおけるパニック・コントロール 飯塚康之
中国の海洋戦略と海上自衛隊の役割 下平拓哉
中国の海洋戦略に対する我が国の安全保障に関する一考察 倉持一
[学会報告]
ヒューマン・セキュリティ―と国際環境についての一考察 岩浅昌幸
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第21号 2013年3月 |
第21号 目次 [危機管理研究21号全文pdfはこちら]
(一般論文)
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レジリエントな都市の実現に向けた「建物機能継続計画」の標準化 増田 幸宏,平塚 三好 |
高木惣吉と危機管理−戦争指導論を中心に− 下平 拓哉 |
「社会連携」による「社会機能と事業の継続」 西尾 晋,藤谷 登,木村 栄宏 |
海外の医療リスク −特に開発途上国でのリスクに対する考え方について− 安藤裕一 |
組織における投機的リスクとHACSモデル −生存可能システム・モデルからのアプローチ− 辻本 篤 |
モンゴルの国連加盟をめぐる台湾との関係(1944年〜1961年)ダグワー・オチル・ボムダリ |
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(学会報告) |
東日本大震災後の企業のBCM見直しの実態と今後の課題 金子 美和子 |
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第20号 2012年3月 |
第20号 目次 [危機管理研究20号全文pdfはこちら]
巻頭言 次の20周年にむけた危機管理の将来 高梨智弘
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20周年特集
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危機管理の過去・現在・未来を考える 石崎忠司 |
ダイナミックな環境変化と企業の環境行動 鈴木幸毅 |
日本の安全保障における危機管理 池田十吾 |
中国の軍事力と組織 酒井 明 |
企業危機管理の体系と定義に関する一考察 小渕昌夫 |
危機管理とナレッジマネジメント(知の経営) 高梨智弘 |
サイバー空間における危機管理 原田泉 |
震災関連論文 |
東日本大震災における金融業界の事業継続の実際 堀越繁明 |
(学会報告):東日本大震災の教訓を踏まえたBCM有効性向上について 篠原雅道 |
活動報告 |
東日本大震災レポート 平塚三好 |
一般論文 |
(学会報告):中東情勢の激震と国際テロ情勢への影響 益田哲夫 |
イベント・リスクマネジメント 飯塚康之 |
東日本大震災初動における実績と課題 下平拓哉 |
経営組織における「三行提報」の基礎情報学的分析 辻本篤 |
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第19号 2011年3月 |
頁 |
第19号 目次 [危機管理研究19号全文pdfはこちら]
「核不拡散と特許制度に関する研究」八木雅浩・平塚三好/増田優・関村直人
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1 |
(学会報告)「インターネットの脅威に関する考察」 亀田修 |
11 |
「会計情報の有効性に関する研究−ブランド価値評価モデルの検証を中心に−」 |
23 |
八角憲男 |
「事業撤退における「認知バイアス」の克服−事業撤退基準による |
35 |
組織的慣性の軽減−」 榊原一也 |
「日本とモンゴル両国間の外交交渉−外交関係から国交回復に至るまで(1972年)−」 |
49 |
ダグワ・オチル・ボムダリ |
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第18号 2010年4月 |
頁 |
第18号 目次 [危機管理研究18号全文pdfはこちら]
「高木惣吉と京都学派」 下平拓哉
|
1 |
「海上保安庁創設をめぐる日米政府の思惑の相違」 長谷川裕康 |
11 |
「経営危機を回避するための知財リスクマネジメント」 平塚三好 |
21 |
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第17号 2009年4月 |
頁 |
第17号 目次 [危機管理研究17号全文pdfはこちら]
「日米中をめぐるトライアングル −−歴史的考察を中心に」 池田十吾
|
1 |
「中小企業の変革と危機管理 −−社内ベンチャーによる企業の変革と |
15 |
危機対応の実践」 小渕昌夫 |
「社会保険庁をはじめとする公的経営のゆくづまりの主たる原因の解明 |
45 |
とその克服策について −−人的資源の効果的な発掘(任用)・開発・登用・ |
活性化をめざす日本版公的経営学の視点から」原 優治 |
「組織の省エネのリスク管理と排出権取引」三浦洋一 |
63 |
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第16号 2008年5月 |
頁 |
第16号 目次 [危機管理研究16号全文pdfはこちら]
「安倍内閣における『日本版NSC(国家安全保障会議)』構想の再検討」 丹羽文生
|
1 |
「山東出兵と済南事件」 松田純清 |
9 |
「日本を取り巻く領土問題 −竹島をめぐって−」 星野浩一 |
23 |
「BCM構築のポイント −日本企業はいかにBCMに取り組んでいるか−」篠原雅道 |
35 |
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第15号 2007年4月 |
頁 |
第15号 目次 [危機管理研究15号全文pdfはこちら]
巻頭言:「病院の信頼性の危機」 師岡孝次
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1 |
「『平治の乱』における平清盛の対応軍記物語に見いだされる危機管理」 |
5 |
海上知明 |
「法プロフェッショナルから見た国際危機管理」 菅原哲朗 |
19 |
「ベンチャー企業の経営戦略と危機管理」 小渕昌夫 |
33 |
既刊「危機管理研究」総目次 第1号〜第14号 |
45 |
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第14号 2006年3月 |
頁 |
第14号 目次 [危機管理研究14号全文pdfはこちら]
「コーポレート・サステナビリティを評価する経営品質のリスク要因」 高梨智弘
|
1 |
「グローバル都市における危機管理の情報通信技術利用」 原田 泉 |
11 |
「環境戦略が外交的危機に及ぼす効果― 環境戦略と日中連携」海上知明 |
23 |
「日本の危機管理政策決定過程における自民党政務調査会の影響力と役割」 |
33 |
丹羽文生 |
「環境影響火災とリスクマネージメント」 辻本 篤 |
43 |
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第13号 2005年5月 |
頁 |
第13号 目次 [危機管理研究13号全文pdfはこちら]
「21世紀の管理システム」 石川昭
|
1 |
「銀行破綻とコンプライアンス」 八木春馬 |
5 |
「多重危機への対応−自然システムの社会への適用」 海上知明 |
27 |
「歴史に学ぶ国家戦略の危機」 井沢開理 |
41 |
「環境経営とCRSについての覚書」 鈴木幸毅 |
51 |
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第12号 2004年4月 |
頁 |
第12号 目次 [危機管理研究12号全文pdfはこちら]
「バイオテロと日本の危機管理」 黒木新司
|
1 |
「現代日本の少子高齢社会と国防意識」 松田純清 |
15 |
「バイオテロリズムについて」 関 肇 |
47 |
「国防費から見た国際関係の一考察」 井内 宏 |
55 |
「環境政策と安全保障政策の同盟」 海上知明 |
71 |
|
第11号 2003年 4月 |
頁 |
第11号 目次 [危機管理研究11号全文pdfはこちら]
「情報資産保護のための企業危機管理」 藤本正代
|
1 |
「日本オリンピック委員会(JOC)作成『危機管理マニュアル』の法的課題」 |
11 |
菅原哲朗 |
「9・11米中枢同時多発テロ事件における危機管理の一考察」 宮脇岑生 |
25 |
「医療IT化と危機管理」 八木春馬 |
41 |
「芸術文化行政における政策リスク・マネジメント」 佐田啓二 |
55 |
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第10号 2002年 5月 |
頁 |
第10号 目次 [危機管理研究10号全文pdfはこちら]
「環境問題と危機管理」 石川昭
|
1 |
「金融危機と会計政策−−98年金融機関救済措置をめぐって」嶋和重 |
9 |
「経営経済学とEU――規定の環境管理」 上武健造 |
25 |
「民事再生と危機管理」 青木康國 |
47 |
「企業のリスク・マネジメント― モニタリング機能の強化」土田義憲 |
55 |
|
第9号 2001年3月 |
頁 |
第9号 目次 [危機管理研究9号全文pdfはこちら]
序文:「リスク対策とリスクの認識主体」 黒川行治(慶應義塾大学)
|
i |
統一論題の解題:「企業組織の危機管理」 石川昭 (青山学院大学) |
1 |
統一論題研究報告1:「企業におけるY2K問題の危機管理」原田泉(日本電気) |
3 |
統一論題研究報告2:「分散開発環境におけるコントロールの監査について」柳田隆憲 |
9 |
自由論題研究報告1:「北朝鮮の軍事組織」 杉之尾宣生(防衛大学校) |
15 |
自由論題研究報告2:「マフィア化する日本のウラ社会組織」 保良光彦 |
20 |
(日本リスクコントロール梶j |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第9回年次大会 |
26 |
既刊「危機管理研究」第6号〜第8号 目次 |
27 |
あとがき |
|
第8号 2000年3月 |
頁 |
第8号 目次 [危機管理研究8号全文pdfはこちら]
序文:「大学の危機によせて」 佐藤俊夫(国士舘大学)
|
i |
統一論題の解題:「人間と企業の危機」 荒川邦寿(国士舘大学) |
1 |
統一論題研究報告1:「男たちの“黄昏”」 山田博士(山田博士いのち研究所) |
2 |
統一論題研究報告2:「実効的危機管理対策を探る」 石川昭(青山学院大学) |
11 |
自由論代研究報告1:「危機管理の概念とわが国の対応」宮脇岑生(大東文化大学) |
22 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第8回年次大会 |
31 |
既刊「危機管理研究」第6号〜第7号 目次 |
33 |
あとがき |
|
第7号 1999年3月 |
頁 |
第7号 目次 [危機管理研究7号全文pdfはこちら]
序文:「グローバリゼーション時代の危機管理のあり方」 高梨智弘(日本総合研究所)
|
i |
研究報告1:「危機管理意識と深層心理 -‐織田信長と日野豊子にみる‐ 」 |
1 |
八木春馬(リスクマネジメントシステム研究所) |
研究報告2:「企業における危機管理体制構築」 原田泉 (NEC総研) |
10 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第7回年次大会 |
14 |
部会プログラム:日本危機管理学会第6回関東部会 |
15 |
既刊「危機管理研究」第1号〜第6号 目次 |
16 |
あとがき |
|
第6号 1998年3月 |
頁 |
第6号 目次 [危機管理研究6号全文pdfはこちら]
序文:「『台風心理』でいいのか?」 石川 昭 (青山学院大学)
|
i |
研究報告1:「日本人の“異常行動”とコンビニ食」山田博士(山田博士命研究所) |
10 |
浜地昭男(三菱マテリアル) |
研究報告3:「海外直接投資の際の現地法人における危機管理」 |
18 |
矢代隆嗣(日本能率協会コンサルティング) |
研究報告4:「日本版ビックバンにおけるリスクをめぐって」近藤順茂(三菱信託銀行) |
29 |
研究報告5:「食品に関連する“諸危機”への危惧」小林登史夫 (創価大学工学部) |
34 |
遺稿:「竹内流易占の特徴」 鳴海國博(全日本空輸) |
42 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第6回年次大会 |
40 |
部会プログラム:日本危機管理学会第5回関東部会 |
41 |
既刊「危機管理研究」第1号〜第5号 目次 |
43 |
あとがき |
|
第5号 1997年3月 |
頁 |
第5号 目次 [危機管理研究5号全文pdfはこちら]
序文:「全ては危機管理」 森田松太郎(朝日監査法人)
|
i |
研究報告1:「ソフトウェア開発におけるリスク・マネージャの感性」 |
1 |
三浦信宏(日本IBM) |
研究報告2:「相場象占管理試論」 鳴海國博(全日本空輸) |
8 |
研究報告3:「機構均衡論による危機管理」 戴暁誠、師岡孝次(東海大学) |
15 |
研究報告4:「土地生産力の危機管理」 中澤邦春(アスカ)(朝日監査法人) |
21 |
研究報告5:「企業経営の全体リスク管理」 高梨智弘 (日本総合研究所) |
24 |
研究報告6:「大手消費者金融会社のリスク管理」増田政紀(富士通システム総研) |
30 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第5回年次大会 |
40 |
部会プログラム:日本危機管理学会第4回関東部会 |
41 |
既刊「危機管理研究」第1号〜第4号 目次 |
43 |
あとがき |
|
|
第4号 1996年3月 |
頁 |
第4号 目次 [危機管理研究4号全文pdfはこちら]
序文:「景気の危機管理」 師岡孝次(東海大学)
|
i |
研究報告1:「内戦型クライシスにおける安全保障対策」 笠井聰夫(伊藤忠商事) |
1 |
研究報告2:「中華処世哲学『厚黒学』の紹介 鳴海國博(全日本空輸) |
6 |
研究報告3:「デリバティブ取引による損失のメカニズム」近藤順茂(三菱信証券) |
15 |
研究報告4:「リスクマネジメントとValue at Risk」 須齋正幸(長崎大学 |
21 |
研究報告5:「株主代表訴訟の仕組・現状・問題点」 高池勝彦(弁護士) |
32 |
研究報告6:「環境リスクの分析視点」 石崎忠司 (中央大学) |
38 |
研究報告7:「マルチメディア・ビジネスの好機と脅威」飯沼光夫(千葉商科大学) |
42 |
特別講演・要約:「最近の株主総会を巡る諸問題」 田山明(アサヒビール) |
49 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第4回年次大会 |
52 |
部会プログラム:日本危機管理学会第3回関東部会「企業変革と知的防衛」 |
55 |
既刊「危機管理研究」第1号〜第3号 目次 |
79 |
あとがき |
|
第3号 1995年3月 |
頁 |
第3号 目次 [危機管理研究3号全文pdfはこちら]
序文:「危機管理の原点を考える」 飯沼光夫(千葉商科大学)
|
i |
研究報告1:「企業経営の危機と人材育成策」 三浦信宏 (日本IBM) |
1 |
研究報告2:「ゴミ問題への社会科学的接近 --消費者の意識調査と、 |
7 |
マーケッティング視点からの考察」陶山博太(産能大学)鈴木直人(産能大学) |
研究報告3:「製造物責任と安全の作り込み」 石川桂三(三菱総合研究所) |
16 |
研究報告4:「フィジビリティ・スタディの効用とその今日的課題」 |
23 |
飯沼光夫(千葉商科大学) |
研究報告5:「発散技法『創造易』の創造」 鳴海國博(全日本空輸) |
36 |
研究報告6:「リエンジニアリング--企業革命における経営者の危機管理」 |
44 |
高梨智弘 (朝日監査法人) |
研究報告7:「企業経営に於ける新しいコンテンジェンシー・マネージメントの研究」 |
50 |
石川昭(青山学院大学) |
特別講演1:マイケル・ベイリー氏講演 (アウェハント静子訳) |
58 |
特別講演2:「脳の健康危機」 師岡孝次(東海大学) |
62 |
特別講演3:「食糧危機--日本の食糧は大丈夫か」 大日向寛畝 (朝日監査法人) |
66 |
年次大会プログラム:日本危機管理学会第3回年次大会 |
75 |
部会プログラム: 日本危機管理学会第2回関東部会 |
77 |
既刊「危機管理研究」第1号〜第2号 目次 |
79 |
あとがき |
|
第2号 1994年3月 |
頁 |
第2号 目次 [危機管理研究2号全文pdfはこちら]
序文:「危機管理学の役割と将来展望」師岡孝次(東海大学)
|
i |
研究報告1:「世紀末破局打開と『三十六計』」鳴海國博(全日本空輸) |
1 |
研究報告2:「事業リスクと投資リスク」 吉村光威(日本公社債研究所) |
2 |
研究報告3:「A Systems Approch To Human Factors Engineering Today」 |
10 |
Lino,Luisa;Kanogawa,Eiko;Sonobe,Tsuneo;Morooka,Kozi |
Tokai University,Shonan Campus,Department of Management Engineering |
邦訳:「今日の人間工学へのシステムアプローチの適応」 |
23 |
リノ・ルイザ、加納川栄子、園部経夫、師岡孝次(東海大学) |
研究報告4:「私大財政の実態・問題点・改善策」 石崎忠司 (中央大学) |
26 |
研究報告5:「ジャーナリズムとアカデミズムの相克」 福永勝也(毎日新聞社) |
31 |
研究報告6:「研究と教育のグローバル・コーポレーション」 吉田寛(流通科学大学) |
37 |
年次大会プログラム:日本危機管理学会第2回年次大会 |
41 |
第1回 日本危機管理学会関東部会 |
43 |
既刊「危機管理研究」第1号 目次 |
44 |
あとがき |
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第1号 1993年3月 |
頁 |
第1号 目次 [危機管理研究1号全文pdfはこちら]
序文:「危機管理学の実践」 師岡孝次(東海大学)
|
i |
研究報告1:「リスクの認知理論の経済学への応用」 須齋正幸(日本学術振興会) |
1 |
研究報告2:「地球の満員対策案」 船津好明(北方領土問題対策協会) |
4 |
研究報告3:「三十六計--中国民衆の破局対策の智慧」鳴海國博(全日本空輸) |
9 |
研究報告4:「商品開発をめぐる新リスク課題」 飯沼光夫(千葉商科大学) |
14 |
記念講演1:「CRISIS MANAGEMENT」 Joe Shakespears(IIRSM) |
22 |
邦訳:「危機管理」ジョー・シェークスピア(国際リスク安全マネジメント協会 |
29 |
記念講演2:「技術伝承の危機--職人の創造性を求めて」 西 勝(明治学院大学) |
36 |
報告記:「第1回年次大会報告記」 石崎忠司 (中央大学) |
40 |
年次大会プログラム :日本危機管理学会第1回年次大会 |
42 |
あとがき |