「デジタル庁が描く未来図と課題とは」のお知らせ
あす9月1日、デジタル庁が発足します。スタート前から混乱も見られますが、今度こそこの国にDXが根付くよう願うばかりです。
先日、所用で裁判所に出向きましたが、紙と印鑑が氾濫しており、リモートワークとは無縁の世界でした。
本日は小職が中公.jp(中央公論新社)で連載した「デジタル庁が描く未来図と課題とは」を紹介します。「電子政府」のご参考になれば幸いです。
第4回 DX後進国・日本に「電子政府」は実現するのか
https://chuokoron.jp/politics/117518.html
第3回 独自に奮闘するデジタル先進自治体、豊中市・豊橋市
https://chuokoron.jp/politics/117517.html
第2回 電子政府が高める市民生活の利便性
https://chuokoron.jp/politics/117516.html
第1回 国家の危機を好機に変えたデジタル先進国
https://chuokoron.jp/politics/117515.html
【中野哲也】