会員コラム公開のお知らせ
コロナ禍に猛暑ですが、お元気でお過ごしでしょうか。こうした中、東京五輪・パラリンピックが開幕しました。始まった以上、感染拡大が起こらないよう祈るばかりです。
本日は、リコー経済社会研究所に所属する会員が7月に発表した作品を紹介します。
元研究員 リコージャパン㈱人財本部HR・EDTechサポートグループ 米村 大介
水上都市は「夢」から「解決策」へ=沖縄海洋博「アクアポリス」から半世紀=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/technology/post_699.html
見破れない「ディープフェイク」が侵入=求められるファクトチェックの仕組み=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/technology/post_705.html
客員主任研究員 松林 薫(共著)
「令和バブル考」繰り返される生成と崩壊=歴史に学び、将来に備えるには?=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/inout_economy/post_703.html
主任研究員 武重 直人
深刻化する中国の人口問題=総人口減少は大幅に前倒しか=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/china_asia/post_704.html
研究員 芳賀 裕理
増税で賄うバイデン政権の成長戦略=法人税・個人所得税率を引き上げへ=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/inout_economy/post_706.html
【中野哲也】