脳科学から見たリモートワーク環境
=「3つの脳」の役割で浮かび上がる課題=

 コロナ禍で対症療法的に在宅勤務などのリモートワークが普及しました。利便性と弊害の両方があり、企業の対応にもバラツキが出てきました。
 本日は会員のリコー経済社会研究所・米村大介研究員のコラムを紹介します。リモートワークの今後を考える上で参考になると思います。

脳科学から見たリモートワーク環境
=「3つの脳」の役割で浮かび上がる課題=
http://blog.ricoh.co.jp/RISB/new_virus/post_619.html

【中野哲也】